柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
執行部からの説明の後、総務部、総合政策部関係では、委員から、決算成果説明書120ページ、普通会計市債現在高の状況について、借入先別内訳として、政府資金とその他があり、その他は縁故債と思うが、最近は、その他の割合のほうが政府資金より多いのかという質疑に、合併後の平成17年度は政府資金の割合が多かったが、主として合併特例債の借入れを進める中で、その割合が逆転してきたとの答弁がありました。
執行部からの説明の後、総務部、総合政策部関係では、委員から、決算成果説明書120ページ、普通会計市債現在高の状況について、借入先別内訳として、政府資金とその他があり、その他は縁故債と思うが、最近は、その他の割合のほうが政府資金より多いのかという質疑に、合併後の平成17年度は政府資金の割合が多かったが、主として合併特例債の借入れを進める中で、その割合が逆転してきたとの答弁がありました。
基金残高の内訳は、(3)の基金運用状況のとおり、現金247万2,000円、定期預金3,561万3,576円となっております。 また、令和3年度までの累計の貸付状況につきましては、(2)の奨学基金貸付及び償還状況のとおり、大学生10名及び専修学校生等6名に対する1,983万円であります。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。
内訳を少しお伝えしますと、1年生が3名、2年生が2名、3年生が5名の下松中学校の生徒さんは10名ということで、末武中学校のお子さんが4名通っていらっしゃって計14名ということでございます。末武中学校の生徒につきましては、1年生4名が通級をしているということでございます。
それで今までに使われた金額の詳細な内訳というのもあまりまだ見たこともないような気がいたします。 それで、アベノマスクにしても550億円も使われたんです。暮らしを脅かされた国民にこの77兆円のうち、どれだけのお金が届いたのでしょうかという疑問もあります。このことの、コロナによって職を失い、今、家を手放される若い世代がすごく多いのだそうです。
まず、歳出の3ページでございますが、財産管理費、笠戸島ハイツの解体事業として4億8,000万円が計上されておりますが、この内訳として建物解体及び整地工事というふうに説明がしてございます。この内訳をまずはお聞きをしておきたいと思います。整地工事というのは、私の記憶では今までなかったのではないかなとも思っておりますが、これまでのあそこの改修といいますか、それの方針と変更をした内容があるのかどうなのか。
内訳を見ると経験を積んだ職員の退職が相次いでおり、要因をどのように分析され、改善のための施策をどのようにお考えか伺います。 2 柳井駅南口改札の実現について (1)通院、通学、通勤等の市民の利便性を鑑みれば、無人改札等も含めて柳井駅の南口改札を整備するべきと考えますが、見解を伺います。
13ページ及び14ページは、実施事業等会計としての花のまちづくり推進事業、その他会計としてのやまぐちフラワーランド管理運営事業並びに物販販売事業及び法人会計、それぞれの会計ごとの内訳表でございます。 15ページには貸借対照表を、16ページには貸借対照表の内訳表を、17ページ、18ページは財務諸表に対する注記を掲げております。 19ページは附属明細書、20ページは財産目録を掲げております。
当初予算の案の概要のところで款別歳入内訳ですが、ここのところに、諸収入が前年度に比べて34.8%も減っているというふうに出ているんですけれども、この減っている原因は何なのでしょうか。 ○議長(山本達也) 財政課長。 ◎財政課長(丸川貴司) お答えをいたします。
この内訳につきまして、理事会等で協議をされておりますが、どこまでの内容の資料が作成できるかということもありますが、分かりやすい、共通認識の図られる資料につきまして、検討したいと思います。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 土木費の県事業負担金についてのお尋ねだと思いますけれども。
内訳としましては、本浦が4件、深淵が1件ということになっております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 松尾一生議員。 ◆24番(松尾一生君) 令和2年度の本浦1件は、本当もう何年も前から懸案だったんですけども、本当住宅建築課のところで地道な努力をしていただきまして解決したということで、本当に地元の人は感謝をしているところであります。 (2)番の地域担当職員のほうに行きたいと思います。
また、利用状況の内訳、業種別には件数が多いのはどこかというそういった御質問だったかと思うんですが、業種別につきましては、まず一番件数が多いのは建設業の関係、建設業が3割、次いで小売業が2割、製造業が1割といった利用状況になっております。いずれも市内の事業所の数が多い業種が高い割合になっているという状況でございます。
執行部から補足説明の後、委員から、22ページの住宅管理費の財源内訳について、特定財源のその他とは何かという質疑に、市営住宅の家賃であるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第39号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次は、議案第40号、令和3年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
この内訳を見ると、北陸が7、首都圏ほかの大都市区域が5、そして、残りの3市が5位の倉吉市、10位の本市、12位の長野県駒ヶ根市となっています。国民の多くが名前も場所もはっきりしない地方都市の3市が15位以内にランクされることには、普通でない何かがあると思われます。
構成団体の内訳としては、行政機関が7つ、交通安全機関が5つ、教育機関が11、事業所が16、婦人・高齢者の団体が2つ、青少年団体が3つなど、そのほか市内の各事業所とか、いろいろ様々なメンバーで構成されております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 松尾一生議員。 ◆24番(松尾一生君) ほかに類を見ない豪華メンバーだと。
それぞれの項目の内訳がどうしても必要だというふうに思うわけであります。 1つは、報償費、監視謝礼、これの内訳についてお示しを頂きたいと思います。 それから、需用費、この中で、最後の修繕料、これはどういうものを意味しておるのか、このことについてもお聞きをいたします。 それから、委託料、投票所警備15万円とございます。この内訳について。
次に、同じく恋ケ浜緑地庭球場改修事業について、維持管理費について、20万円と少額であるが、実際にそれだけで管理できるのか疑問であり、内訳を示してほしいとの問いに対し、一般的な公園の維持管理費として試算をしたものである。維持管理については、安全面に最大限に配慮した方法で行っていきたいとの答弁がありました。
議案第78号 不動産の取得についての審議におきまして、委員中から、(仮称)英語交流のまち推進センター整備事業用地及び建築物としての当該不動産の取得金額の内訳について質疑があり、当局から、「取得金額1億3,000万3,000円のうち、土地相当分については750万円、建物相当分については1億2,250万3,000円である」との答弁がありました。
地域事業懇話会運営事業では、各総合事務所管内における地域から出された意見の取扱い及び優先順位について、この事業の運営方法について、関係人口構築促進事業及び萩暮らし案内所拠点整備事業では、各事業の詳細な内容及び費用の内訳について、萩明倫学舎企画展開催事業では、萩・明倫学舎開館5周年記念としての企画展の内容・広告費について、来場者の見込み及び対象者について、旧明倫小学校3・4号棟整備事業では、プロポーザルミーティング
3番目、着工種類の内訳をみると、右側のグラフ、持ち家はほぼ同レベルですが、貸家の落ち込みが大きいというような状況になっております。 以上から気になることを3件申し上げます。 1つ、住宅着工件数はピークアウトしたとみるべきなのか。 2番目、貸家の件数が激減状況にあるが、今後の見通しはどうか。
◎総合政策部長(國廣光秋君) 現在、策定を進めております個別施設実施計画、こちらは現在素案ということでございますけれど、こちらに掲載しております収入額及び支出額の内訳でございますが、こちらにつきましては、行政経営改革課で管理しております公共施設の施設カルテに掲載しております令和元年度の実績値を基に集計したものとなっています。